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仲魔なりたいです.
348  アポロ  2006/12/03(Sun) 22:38
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こんにちは、型番を調べてみますと
RHF4 VF21 9705 14409AA011・・とRHF4 VF20 9705 14409AA122
が刻印されていました。
ボールベアリンだとしますと矢張りフローティングマウントになっていて、
スラストバランサーは空気流を利用しているのでしょうか?
また、どちらのタイプでもそこそこのOIL循環量がいるのでしょうか、
場合によっては加圧ペットボトルを使って飛行時間分給油できれば等と思ったりしますが、
販売されているのはモーターで空気を送り
エアーベアリングになったりしているのもあるようです。

1個は分解して計測用にもう1個を本番用にと思っています。

作り方は2通り有って
1,
過給出口から排気タービンまでの間に燃焼室を付け、
タービン出口によくしぼったノズルを取付て、
圧力ポテンシャルを速度エネルギーに換え、
排気タービンの負担を減らし回転数を下げる。
(一応外周から給気して燃焼室を冷やすも、
排気タービンケーシングの断熱ができないので課題が多そうです)
排気側から作り込んでいって、タービン側ハウジングのクランプを緩めて
一番使いやすい方向に動し、最後に過給出口を合わせる。
2,
もう一つはタービン軸の外周に燃焼室を付け、
吸気が回り込んで排気タービン直前までを冷却できる様にする
(この方が軽量化できて、模型飛行機などには向いていそうです)
コンプレッサケーシングをステン材などで作れれば大幅な重量削減ができそうですが、
薄板であんなカーブを作るのは大変そうです。
カタツムリを使うなら出口を使わず、沢山穴を開けて燃焼室に導く方法を考えます。
(一旦排気タービン近くを通り戻って燃焼室にはいるように・・)

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