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仲魔なりたいです.
400  FALKEN  2010/03/31(Wed) 23:26
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>>398
円盤(ややごつめ)に1〜2ミリの切込みを入れ、そこに小さなブレードとなる板を差し込む、
その後小型スポット溶接機(私はこれはないので電圧調べて自作するか買いに行きます)で仮止め、
レーザーかバーナーで溶かして一体化させた後はきわめてゆっくり回るようにした旋盤に軸に通して設置、同じく固定したグラインダーなりルーターなりで整形すれば直径や幅等がきれいにそろいます。
後はバランス調整のみ、まだ楽なんですが、問題はバーナー。
買ってくるにももったいないし、カーク溶接で精度狂ったらどうしようもない。
それで以前ニコニコで見つけたのですが、水素バーナーとして存在します。
白井正也さんはあっさり手に入る素材で作れますが、都会に住んでいたりすると手に入らない物が多いので、簡単な物で作れる用の説明されていました。
まずは塩ビ製の太いパイプ、結構長い方・・・、というより、pc持ってる人しかここにはこないだろうと思うのでニコニコでの検索方法を書きます。
検索する文字列は、
1万度バーナー
です。
そのままの温度では300度ほどなんですが、他の材料の炎を当てるとその素材によって炎の温度が変わるんです。
タングステンに当てた時は1万度らしいのでそう名づけたそうです。
ちなみに耐熱、耐腐食性を持つ物で簡単に手に入る物といえば、ステンレスがあります。
だいぶ前の記事にもありましたが、
ドイツ人の本によると、タービン羽根の角度で排気温度が決まるらしく、
例の自作エンジンの場合、排気温度を600℃に設定する場合には、
羽根の角度は37度に設定する必要があるそうです。
角度が1度増えると温度が40℃くらい増加するので、
角度の設定はかなりシビアに行う必要があるようです。

という物があったので参考に設計していくつもりです。

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