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仲魔なりたいです.
436  FALKEN  2010/04/03(Sat) 21:19
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確かに材料に関する知識がたりないのは分っています。
実地経験がまだ無いのが原因です。
マイクロメーターとかは無いので買ってこないといけませんし、熱歪もどう曲がるのかは勘しか今はありません。
とりあえず、アルミ缶を大量に溶かして棒を作り、それを削ることでその類の知識を集めようと思っています。
確かにシャフトにパイプを使用するのは強度配分でも重量節減でもいい方法なのはこれまでの情報からも確かです。
一番力のかかりにくい場所は中心ですし。
回転数制御のほうはもう一つチャックのベルト接続型があり、そのモーターからの動力を多数のプーリーを経由して接続できるようになっています。
とりあえずパイプを高回転にセットした旋盤にセット、やや隙間のあるベアリングに差し込んで暴走しても大丈夫にしてから回してみます。
長尺物や重量物はそれなりの大きさのものならですが、少しですが経験しています。
問題は、ヤスリがけは小さい頃いろいろな物を作る際にかなり使ったので大丈夫なんですが、弓鋸は折れた刃しか置いてなかったのであまり本来の使い方は出来ていません。
板金って、金槌でがんがん叩いて整形する技術でしたっけ?
それと、ヘッドってスピンナーみたいなものですか?
ケルン石塚氏のサイトにも行ってみたのですが、アレはもはや製品通り越して芸術品といってもいいかもしれません。
バランスのほうは、ラジコンヘリのローターの重量のずれを見るための方法を試そうと思っています。
つまり、コンプレッサーとかの重量配分がずれていたら重い部分のホイール部分を若干削ってまた計るというのを繰り返し、シャフトは回転させてどの方向にぶれようとするかを判別、穴をふさぐ際にバランスが取れるように何度も差し替え、バランスが取れた所で仮止め、溶接としていくつもりです。
sage  pre  等幅 書き込み後もこのスレッドに留まる
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