■噴出板に戻る■  最後のレスまで飛ぶ  レスを全部見る  最新レス100件を見る
はじめまして
9  Square  2002/11/11(Mon) 00:28
    acca1aac052.tky.mesh.ad.jp Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705)
しばらく仕事が忙しくなってしまい失礼いたしました。

tokoさま:
をっと!どうか可愛がってやってください。あ奴の図面も何枚か書いてますし
浜松にも何度がお邪魔したことがあり余す。自分としては二番目に可愛いeng
ですね。でも数字は記憶してませんが絞りは70%より更に小さかったと思います。

しらいまさやさま:
なるほど!そのろせんならハッキリ言ってタービン+燃焼器をプレヒータと割り切って
そこそこの酸素を残しつつ温度上昇を目的とする方向に絞った方が簡単かと思います。
実施案1→タービン出口に膨張管をつけてソコにAB様のものを付ける。
実施案2→出口管に小穴を設け酸素を再吸引して火をつける。
とかは如何でしょうか?

TakuPさま:
うひゃひゃ〜すでに絞ってみたんですね。推力を出すにはこの方法しかありませんから
もしも推力をお望みであればどうか頑張ってください!知識くらいしかかせませんが
皆さんを応援いたします。

うに〜さま:
実運転はされたのでしょうか?恐る恐る...
でも実機もたいした厚さは無いんですよ、問題は耐熱性だと思われ

Noticeさま:
いえ音速を考慮されるのであれば更に複雑な式になります。
密閉された風船の内圧が推力を作らないのは全周に渡り均等に圧力が掛かっているからです。
一部が破け圧力の一部が逃げられるとすればその反対側の圧力を支えられる力が無くなります
のでその分が推力となって現れます。つまり破けた面積X圧力=推力になります。
音速を考慮するとチョーク圧力が存在しますので大気開放の場合1.2ataくらいで常温では
式が破状します。しかしそれを逃れるために温度を上げて逃げたりしますのでさらに
厄介な式になります。


sage  pre  等幅 書き込み後もこのスレッドに留まる
名前: メール:

■噴出板に戻る■  ページの先頭まで飛ぶ  レスを全部見る  最新レス100件を見る

readres.cgi ver.1.68
(c)megabbs
(original)