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とうとう開戦
22  さかなや  2003/03/22(Sat) 19:59
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90年の湾岸戦争では日本は米に90億ドルの財政支援をしたっけね。
実際の戦費は50億ドルだったっつう噂は真実らしい。
人的援助をしなかったから、と言う理由で金を払って、尚且つ当時の海部張子の虎首相が
わざわざホワイトハウスに出向いてパパブッシュに、「ごめんね、これで許して」って言ったそうな。
ところが戦後発表された米国防総省の戦後報告書の最後のページには
「日本政府は、7万人の兵士を送り込んだ英国政府の数十倍の貢献をした」と書かれています。
それは、中曽根・レーガン時代に交わされた兵器開発に関する技術供与を行なう、という条約に基づき
日本の最新テクノロジーがあの戦争に投与されたからです。
その技術とは
@中継を見て砂漠に黒焦げになって横たわるイラク軍の戦車がいっぱい居たでしょう。
片や米軍の戦車は無傷。米軍の戦車には当時日本陸自だけ持っていた、時速100qのスピードで10mの落差の砂丘を超えながら、
一度補足した敵車両を次に見えるまで自動で補足し続ける特殊なサイトが装備されていたから。開発したのはCANON。
A巡航ミサイル(トマホーク)と迎撃ミサイル(パトリオット)の先端部分に取付けられていたレーダーの半導体は90%がNEC。
B滑走路のない場所に着陸する為にハリアー戦闘機が配備されたが、当時の速度はマッハ0.8(?)くらい。
推進力を上げたけど胴体と翼の接合部の強度が不足。で、チタン合金の桁で設計したが、工作機械が無い。
ペンタゴンが世界中に打診したら名乗りをあげたのが(確か石川県だったか)の工作機械メーカー(零細企業)。
これを1ヶ月足らずで作って、しかも連中の要求以上の代物をこさえてしまった。
これが無かったら、米国は90年の対イラク戦にそうとう苦戦した、ひょっとしたら勝てなかったかも知れない、
らしい。
ちなみにNATO軍と米軍が保有している弾道ミサイルの弾頭部分は、殆ど日本製です。
軌道に微妙な影響を与える弾頭形状は、ミクロ単位の精度が要求される訳で、
これを作れるのは、TBC木村卓也のCMでおなじみヘラジボリ技術。
東京都○○区の町工場が殆ど作ってます。
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