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クラウンのホーシングを移植する

フロントには立派な4ポットキャリパーと5穴ハブが入っているのですが、リアはドラムの4穴のまま。
いくらなんでもコレは殺生だし、やはり4輪ディスクと対向キャリパーはスポーツカーの証なのである。チョットマテ・・・
そこで、なんとかしてリアディスク&5穴ハブに出来ないか・・・と、無謀なチャレンジをやってみました。
正直言ってこれはワタクシの

オナニー

でして、コレにしたからと言ってメリットは無いでしょう。(^^;

まず5穴&ディスクにする為のホーシング選び。

車名ブレーキ備考
80系マークII3兄弟の1800ドラムマゴソに比べ若干トレッドが広い。ディスク移植加工要
100系ハイエースドラムデフが8インチになる。しかしトレッドが広い。ディスクの移植も必要
TCR10Wエスティマディスク5穴でディスクなんだけど、トレッド広過ぎ
TCR10Gエスティマルシーダディスクエスティマのナローボディだけど、それでもトレッドが広い。しかもリアディスクでホーシングというクルマは非常にレアみたい。
GS130クラウンセダンディスク5穴でディスクでトレッドも近いんだけど、なにせ非常にレア。2000ccのハイヤーなんかに使うグレードに存在するらしい。

もちろん全てにおいて壮絶な加工が必要なんだけど、その中でナロー加工せずに使えそうなのはクラウンとルシーダ辺り。
必死コイて、アルバイトの

職権乱用

で、解体屋の全国ネットを使いルシーダのディスク仕様を探してみたけど、どうしても見つからない。
そこでクラウンで探しまくってみたら・・・ありました!
値段もお手頃だったんで即注文。
それと同時にGX70Gのホーシングも注文しておいた。

さて、届いたGS130ホーシングを検討してみる。

[添付]

手前がGS130ホーシングで、奥がGX70Gホーシング

ちょい用事出来ました。
続きは後日。


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